gocha プライバシーポリシー(MVP 版ドラフト)
最終更新日: 2026年8月21日
Shinichiro Okamoto(以下「当方」といいます)は、献立作成サービス「gocha」(以下「本サービス」といいます)における利用者の情報の取り扱いについて、以下のとおり定めます。
1. 基本方針 — サインインしなければ、サーバーに個人データを保存しません
本サービスは サインイン(アカウント登録)なしで利用できます。
サインインせずに利用する場合、当方は 利用者の個人データをサーバーに保存しません。利用者を識別するための匿名ユーザーIDの発行も行いません。作成された献立・買い物リスト・お気に入りは、すべて 利用者の端末(ブラウザ)の中にのみ 保存されます。
サインインした場合に限り、当方は §3 に定める情報をサーバーに保存します。
ただし、本サービスの利用状況を把握するために、§9 に記載するアクセス解析ツールを利用しています。このツールは、利用者の端末から Microsoft のサーバーへ画面操作の記録などを送信します。本節の「サーバーに保存しません」は当方のサーバーについての説明であり、この送信はこれとは別に §9 のとおり行われます。
2. 取得する情報
2.1 サインインしない場合
- 情報
- 作成した献立・買い物リスト・お気に入り
- 保存場所
- 端末内
- サーバー保存
- なし
- 情報
- 生成条件(期間・食材の除外設定等)
- 保存場所
- 端末内
- サーバー保存
- なし
- 情報
- 献立生成・買い物リスト作成のためのリクエスト内容
- 保存場所
- (送信されます)
- サーバー保存
- 保存しない
- 情報
- 画面操作の記録(クリック・スクロール・画面遷移等)
- 保存場所
- Microsoft のサーバー(国外)
- サーバー保存
- 当方のサーバーには保存しません
献立の生成・差し替え・買い物リストの集計は当方のサーバーで処理するため、その処理に必要な条件(期間、1日あたりの食数、除外したい食材など)はリクエストとしてサーバーに送信されます。ただし当方はこれらを 処理のために一時的に扱うのみで、保存しません。また、これらの内容は利用者個人と結び付けられません(誰のリクエストかを識別できる情報を持たないため)。
2.2 サインインする場合
- ・メールアドレス(アカウントの識別・認証のため)
- ・認証情報(パスワードは当方が直接保持せず、認証基盤である Amazon Cognito が管理します)
- ・利用者が保存を選択した献立・買い物リストのチェック状態・お気に入り
Google アカウントでサインインする場合、当方が Google から受け取る情報はメールアドレスのみです。当方が要求する権限は「メールアドレスの確認」に限られており、お名前・プロフィール画像・言語設定などのプロフィール情報は一切受け取りません。
2.3 いずれの場合も取得しうる技術的情報
- ・アクセスログ(IPアドレス、ユーザーエージェント、アクセス日時、リクエストURL)— 不正利用の防止・障害調査・提供品質の維持のために、当方が利用するクラウド事業者(Amazon Web Services)のログとして一定期間記録されます。
- ・アクセス解析ツールが付与する識別子と、画面操作の記録 — 詳細は §9 に記載します。
3. 利用目的
- ・本サービスの提供・維持・改善
- ・サインインした利用者のデータを端末をまたいで引き継ぐため
- ・不正利用の防止、障害の調査・対応
- ・利用者からの問い合わせへの対応
4. 第三者提供
当方は、法令に基づく場合を除き、取得した情報を第三者に提供しません。
ただし、§9 に記載するアクセス解析ツールについては、利用者の端末から Microsoft へ情報が直接送信されます。送信される情報の内容と目的は §9 に記載しています。
5. 業務委託先・国外への移転
本サービスは Amazon Web Services, Inc. の提供するクラウドサービス上で運用されています。データは日本国内のリージョン(アジアパシフィック(東京))に保存されます。認証には Amazon Cognito を利用します。
アクセス解析のために利用する Microsoft Clarity(提供者: Microsoft Corporation、所在国:アメリカ合衆国)へは、§9 に記載する情報が利用者の端末から直接送信され、日本国外で取り扱われます。同社における取り扱いは、同社の定めるプライバシーに関する声明に従います。
6. 端末内に保存される情報の取り扱い
サインインせずに利用する場合のデータは、利用者の端末内(ブラウザの IndexedDB 等)にのみ保存されます。当方はこれらのデータにアクセスできません。
その結果として、次の場合にはデータが失われます。これは本サービスの仕様です。
- ・ブラウザの閲覧データ(サイトデータ)を削除したとき
- ・シークレットモード/プライベートブラウジングを終了したとき
- ・別の端末・別のブラウザで開いたとき(データは引き継がれません)
- ・端末を初期化・変更したとき
データを端末をまたいで引き継ぎたい場合は、サインインしてください。
7. サインイン時のデータの引き継ぎ
サインインすると、その時点で端末内に保存されていた献立・お気に入りが、利用者のアカウントにアップロードされ、サーバーに保存されます。これは利用者がサインインという行為によってサーバー保存を選択したものとして取り扱います。
サインアウトしても、端末内に保存されているデータは削除されません。
8. 利用者の権利(開示・訂正・削除の請求)
サインインした利用者は、当方に対し、保有する自身のデータの開示・訂正・削除を請求できます。§11 の連絡先までご連絡ください。
サインインせずに利用した場合のデータは端末内にのみ存在し、当方は保有していないため、これらの請求の対象になりません。ブラウザのサイトデータ削除機能により利用者ご自身で削除できます。
9. Cookie 等の利用とアクセス解析(外部送信について)
9.1 当方が使用する Cookie 等
本サービスは、サインイン状態の維持および §2.1・§6 に記載した端末内保存のために、Cookieおよび同等の技術(ブラウザのストレージ機能)を使用します。広告目的での利用は行いません。
9.2 アクセス解析ツールの利用
本サービスは、利用状況を把握し本サービスを改善するために、Microsoft Corporation が提供するアクセス解析ツール Microsoft Clarity を利用しています。
このツールは、Cookie 等により利用者のブラウザを区別するための識別子を付与し、画面の表示内容と操作(クリック、スクロール、画面の遷移など)を記録します。記録は利用者の端末から Microsoft のサーバーへ送信され、当方は同社の管理画面を通じて集計結果と記録を閲覧します。
当方は、このツールで得られる記録を、氏名やメールアドレスなど利用者ご本人を特定する情報とは結び付けません。サインインしている場合も同様です。
9.3 入力内容は記録しません(マスク)
利用者が入力した文字の内容は、利用者の端末から送信される前に伏字へ置き換えられ、記録の対象から除外されます。
とくに、除外したい食材の入力欄と、家にある食材の入力欄は、アレルギーや健康に関わる情報を含みうるため、入力欄そのものと、入力後に画面上へ表示される項目の両方を明示的に除外対象として指定しています。レシピ投稿フォームの入力欄も同様に除外対象です。
9.4 利用者の端末から外部へ送信される情報
電気通信事業法の外部送信に関する規律に定める公表事項に準じ、当方が該当事業者に当たるか否かにかかわらず、次のとおり公表します。
- 項目
- 送信先
- 内容
- Microsoft Corporation(アメリカ合衆国)。送信先のドメインは clarity.ms です
- 項目
- 送信される情報
- 内容
- Cookie 等に保存される識別子(ランダムな文字列)、閲覧したページのURL、画面の表示内容(入力された文字は伏字に置き換えられます)、クリック・スクロール等の操作とその時刻、ブラウザの種類・画面サイズ・言語、IPアドレス、参照元のURL
- 項目
- 利用目的
- 内容
- 本サービスの利用状況の把握と改善(どの画面で操作が止まっているか、意図どおり操作できているかの確認)
- 項目
- 送信を停止する方法
- 内容
- ブラウザの設定で Cookie を拒否する、またはアクセス解析をブロックする拡張機能等を利用する
Microsoft における取り扱いの詳細はMicrosoft のプライバシーに関する声明をご確認ください。
10. 免責・本ポリシーの位置づけ
本ポリシーは日本法を前提とした MVP 公開時点のものであり、専門家(弁護士)によるレビューは実施していません。有料化・大量ユーザー化・海外展開の際は別途レビューを行います。
11. お問い合わせ窓口
12. 本ポリシーの変更
当方は、必要に応じて本ポリシーを変更することがあります。重要な変更を行う場合は、本サービス上でお知らせします。
利用規約もあわせてご確認ください。